英文契約の作成サービスServices
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英文契約書の作成サービス
- お客様の和文原稿案、契約骨子案、その他お客様が希望される契約条件及び要望に基づき、その適否を検討した上で一から英文契約書を作成するサービスです。
- 英文契約の作成においては、同時に和訳文を作成し、納入致しますので、英文の内容を和訳文でも確認していただくことが可能です。
※この和訳文は、英文の作成作業と並行して同じ者が作成しますので、作成した英文の意味や意図を正確に反映したものとなっております。
- また、作成後のお客様からの修正のご希望にも対応致します。
さらに、契約相手への提示後の相手方から提示された修正案への対応も行います。
これらの修正対応は、最初の納品後3か月以内であれば、契約締結完了までサービスをご提供いたします。
- これら業務は、すべて、インターネットだけ=非接触 で、英文契約などの作成、チェック・修正および翻訳のすべての業務のご提供が可能です。まずはEメールでご連絡下さい。
- なお、お客様の和文原案に基づき単純に英訳することは、英文契約として妥当なものとならないため、お受けできません。(但し、過去の和文契約を参考として使う等の目的の場合を除く)
この場合、和文原案に基づき、上記の英文契約作成業務としてお受けいたします。
(→「翻訳サービス」のページをご覧ください)
●英文契約のリーガルチェック・修正は、→ こちら をご覧ください
●英文契約書、和文契約書の翻訳(和訳、英訳)は、→ こちらをご覧ください
●英文契約サービスの料金は、→ こちら をご覧ください
●和文契約サービスは、→ こちら をご覧ください
英文契約リーガルチェックおよび修正
- リーガルチェック〜英文和訳あり
1.リーガルチェック〜英文和訳あり
リーガルチェック〜英文和訳ありのサービスは、契約の相手先から提示された英文契約書のドラフトについて、法的リスクの観点、およびビジネス上のリスク及び妥当性、戦略性等の観点からチェックを行い、かつ必要な修正のご提案を行うサービスです。
さらに、英文について和訳を行います。
なお、チェック後の修正や、契約相手からの修正提案への対応など、原則として契約締結完了までサービスをご提供いたします。
なお、日本側当事者が作成したドラフトである場合、ドラフトを提示してきた契約相手先が英語を母国語としない国の企業である場合、ドラフトの内容に多くの抜けがあって専門家が作成したものとは考えにくい内容の場合、文法上の誤りが多数存在する場合など、ドラフトの内容が通常のリーガルチェックの範囲におさまらないと考えられる場合は、お見積りの上、当該ドラフトのリーガルチェックではなく、作成料相当額を料金とさせていただく場合がございますので、お見積りの際には、必ず、あらかじめドラフトをお送りください。
# リーガルチェック〜英文和訳なしについて
*リーガルチェックのみ(和訳なし)のご依頼は、お受けすることができません。
ご了承ください。
英文契約、和文契約書の翻訳(和訳、英訳)
料金表は、こちらです。